ピアノ初学者のための独習動画レッスン

ピアノ初学者のための独習レッスンをテキスト付で動画配信します。読譜編・楽典編・レパートリー編で構成されています。

拍子の話


西洋音楽には「拍子」がある。

3拍子は、3拍に1回強い拍がある。

4拍子は、4拍に1回強い拍がある。

この何拍ごとに強い拍があるかで、何拍子かが決まる。

拍子感を持っている人と、持っていない人では、新しい曲の読譜に大きく差がでる。

拍子感を持っていたら、その拍子で前へ進もうとし、

そこで集中力が生まれ第1拍目を追うので、曲の骨格をつかみやすい。

拍子感を得とくするには、知っている曲を聞きながら、第1拍目で「膝を曲げる」こと。


なでしこ

~聴く力は育つ~


音楽を学んでいて、とても大切なことの一つに「意識的に聴く」ことがある。

何となく聞いていては、上達しない。

自分が弾いた音が、どんな音なのか?

自分が求めていた音なのか?そうでないのか?

聴いている音の強弱や、抑揚、質感などを意識的に聴くことで『耳は肥える』

音痴の人は、耳が悪い人が多い。外れていることがわからないために、正しい音に近づけないのだ。

バイオリンなどの弦楽器は、自分で音の高さを作らなければならない。。

ピアノは、鍵盤を打鍵すれば正しい音が鳴ってくれる。 

あとは、自分の意図するように指が動いてくれて、

自分の意図する表情の音が出せるように頑張るだけだ。

かんきつ

中島みゆき『時代』

中島みゆき 時代


中島みゆきの『時代』は、曲全体が<3連符>で構成されている。

「時代が巡る」雰囲気を独特のリズムを刻む<3連符>が

曲のそのものを味わう深いものにしている。

この曲の魅力は<3連符>が大きい。

今、「初学者のための独習動画レッスン 読譜編③」を編集中だが、

<3連符>のページで『中島みゆきの時代』と『さだまさしの精霊流し』

を思い出していた。年齢はご想像にお任せする(笑)