ピアノ初学者のための独習動画レッスン

ピアノ初学者のための独習レッスンをテキスト付で動画配信します。読譜編・楽典編・レパートリー編で構成されています。

バイエルピアノ教本




ピアノの教本といえば、「バイエル」を思い浮かべる人も多いだろう。

「バイエル」は、「フェルディナント・バイエル」というドイツのピアノ教師の名前である。

日本には明治の中頃入ってきたようで富裕層の娯楽だったが、

昭和の高度成長期には、市井にまで広がり、「赤いバイエル」(上巻の意味)

「黄色いバイエル」(下巻の意味)の何番を練習しているなどと、進度を図ったそうだ。

ここ30年くらいは、アメリカから様々なピアノ教本が入ってきたので、

バイエルの決定的な地位は崩れたが、今でも保育士養成のための授業などで

用いられているようだ。ドイツ音楽の響きを勉強したり、

右手はメロディーを左手は伴奏をというパターンの勉強や、

左手の和音(コード)を分散させて弾くアルベルティバスなどの練習に適していると思う。

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「ピアノ初学者のための独習動画レッスン」

に変更します。

よろしくお願いいたします。


クワズイモ

クラッシック音楽は再現音楽

様々な音楽ジャンルの中で、クラッシック音楽ほど楽譜を大事にしているジャンルはないと思う。

大事にしているというより、不可欠である。

クラッシック音楽は、基本作曲家を演奏者は別である。

作曲家は、自分で演奏することがないので、楽譜を通じて演奏者に託すしかない。

演奏者は、自分の感性、解釈に加えて作曲家の意図や演奏者に対する挑戦を汲み取らなければならない(笑)

なので、演奏家によって曲が随分違ってくることがある。

クラッシック音楽にとって、楽譜は知識や情報だけではなく、メッセージである。

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