サンタクロース

現在、楽典編①を編集中である。

その中に『音名』があるが、以前から感じていたことを改めて痛感している。

例えば、「シ」を半音下げると「シ・フラット♭」と読むのが普通だ。
また、「ファ」を半音上げると「ファ・シャープ♯」と読む。

「ファ」「シ」は、イタリア語で「フラット」「シャープ」は英語である。
2つの外国語を混ぜて読んでいる。

更に、子供たちに音名唱をさせるときに「シ・フラット」「ファ・シャープ」は音数(文字数)が多いので、歌いづらいことから「シ・フラット」を「ベ」「ファ・シャープ」を「フィス」と読ませることがある。

この「ベ」「フィス」はドイツ語だ。

便宜上だと思うが、このままで良いのだろうか?
小学校の音楽の教科書から、改革の必要はないだろうか?