ブログ用やぎ




































ずーと以前、坂本龍一が何の曲だったか忘れたが、「自分は基本的に楽譜は公開していないが、耳の良い人が楽譜にしたものが、世の中に出回っている。音もリズムも勿論すべてあっているんだけど、拍子が違っていた。4分の4拍子と2分の2拍子の違いだった。」とテレビで話していた。

現在、楽典編の「拍子」の準備をしていて、このエピソードを思い出した。

「調」にしろ、「拍子」にしろ、聞いている方はあまり意識しない事かもしれないが、作曲する方は、完成度の問題になってくるのでとても大切だし、演奏する方も「イメージ」や「ノリ」が大きく変わる。「調」や「拍子」の微妙な違いを感じることができたら、勉強のやりがいが増すし、楽しみ方が深くと思う。