度々、「さだまさし」で申し訳ありません。
ピアノのレッスンと、少し離れます。申し訳ありません。
さだまさしの「Sada City」というアルバムに『桜の樹の下で』という曲が入っている。
歌詞に「力があるなら、力をかせ、ちえがあるなら、ちえをかせ
お金があるなら、お金をかせ、何にもない奴は歌え!」とある。
「歌うこと」が如何にエネルギーとなるかを物語っている。
野球の阪神タイガース戦の「六甲おろし」のように、
学校の様々な行事で歌う「校歌」のように、
一緒に歌を歌うことは、連帯感を作る。
「歌うことは」本能かもしれない。